HOT ! 大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱） 大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱

大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱。茶道具 掛軸 大徳寺515世 三玄院 藤井誡堂 共箱 太平一曲起 一行。前大徳 藤井誡堂筆 「鳥啼山更幽」一行書 肉筆紙本掛軸（共箱。誡堂老師らしい力強い堂々とした筆勢で揮毫されています。□臨済宗 大徳寺515世管長 藤井誡堂 掛軸 五字一行書/彩。有名な文句で季節を問いませんので様々なお茶席にお使いになれます。書道　額縁　2つ　色紙　木製　和風。共箱は『歩〃是道場　前大徳誡堂叟（花押）』と署名されております。高級手漉き全紙（69×138）108枚その他変わった紙4枚　計112枚。巻きジワがございます。旧蔵した中国骨董品 【清の時代高級唐木紫檀竹彫筆たて】 天然竹人物山水細工彫刻。程度は写真でご確認下さいませ。【茶道具】惺々翁筆　絵「薙刀鉾」掛軸B944。長さ177㎝　幅30.5㎝（表装を含む）共箱。希少品　中国土産　古美術　彩墨　古墨　中国美術　乾隆套墨御题西湖十景诗彩墨。紙本。⭕️雨端硯　梅壽硯　名工　11代　雨宮静軒　未使用美品　希少特殊価値　高価。塗軸。中村北潮書　弥さか人形　額装品　貴重品。『歩々是道場』【読み】ほほこれどうじょう【意味】行住坐臥、一挙手一投足すべてが悟りに近づくための道場である。掛軸 伊藤素軒 鯉 木箱 月上 水 3-4。あらゆる時、あらゆる場所において不要な計らいを交えず、常に全身全霊をもって一心に取り組むことの大切さを教える語。書道具　古墨　天下無公　徽州屯渓胡開文　未使用　126g。▢藤井誡堂(ふじいかいどう)明治31年(1898)～昭和59年(1984)大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。掛軸■七福神「崋山作」絹本 掛け軸 布袋様 大黒様 肉筆 古美術 骨董品■⑧。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。端渓硯　硯板　板硯　古硯　水巌　老坑　麻子坑　　習字　書道　文房四宝　墨　筆　紙。特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。墨運堂百選墨　No.22　墨皇霊契。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。【ゆーひで】　　　◆高級羊毛筆　宿淨細光鋒6.3×1.2cm　絶妙二号。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」「麻弎斤」(「麻三斤」) など。掛軸 貴道春鳳 高士観瀑之図 共箱 山水 滝 瀧 3-2。【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#掛軸#横物#歩々是道場#藤井誡堂#床#茶席#古美術#骨董#茶道#茶道具#茶会#千利休#大徳寺#三玄院#三千家#表千家#裏千家#武者小路千家#硯#墨#筆#文鎮